僕の筋トレ備忘録

筋トレ歴5年、ボディビル出場の経験を活かし、真面目に筋トレを議論、科学するブログ

長期休暇は旅に出るべし!青春18きっぷの魅力をご案内

このページを読むとわかること

・青春18きっぷの購入方法や使い方を紹介

・18きっぷは18歳以上でも使える←意外と勘違いしている人が多い

・5日間有効で、価格は12.050円

・JR全線の普通、快速列車が乗り放題になる

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青春18きっぷとは

青春18きっぷとは学生の長期休暇に合わせてJR各社から発売されるきっぷで、簡単に言うと、1日あたり2,410円でJRの普通、快速列車が乗り放題になるというものです。小児運賃は設定されていません。

今年の発売期間を以下にまとめておきます。

青春18きっぷの発売・利用期間

(春季用)発売期間:2019年2月20日(水)~2019年3月31日(日)
利用期間:2019年3月1日(金)~2019年4月10日(水) (終了)

(夏季用)発売期間:2019年7月1日(月)~2019年8月31日(土)
利用期間:2019年7月20日(土)~2019年9月10日(火) (終了)

(冬季用)発売期間:2019年12月1日(日)~2019年12月31日(火)
利用期間:2019年12月10日(火)~2020年1月10日(金)

 

もともとは学生の長期休暇に通学の定期券収入が得られないことから、学生に鉄道をもっと利用してもらい、収益につなげようと国鉄が発売したきっぷで、18きっぷというネーミングですが、利用に年齢制限はありません。

”18”きっぷというネーミングには国鉄のお偉いさんの意向があったようですが。

「青春18きっぷ」の名称の由来については、当時国鉄旅客局長だった須田寛により、青少年・学生をイメージした「青春」と、その象徴的な年齢で「末広がりの8」にも通じる「18」を組み合わせたと、後年に須田が説明している。

wikipediaより

POINT
青春18きっぷは何歳でも使える。

青春18きっぷの使い方

購入方法

駅のみどりの券売機やみどりの窓口で購入できます。みどりの券売機で購入する場合はまず「おトクなきっぷ」をタッチ、いくつか表示されるきっぷのなかから「青春18きっぷ」の項目を選択します。

また、おもな旅行代理店などでも購入できるようです。

特に予約などは必要なく、旅行に出発するその日の朝に買っても間に合います。ただし、発売期間は利用機関の10日前に終了するので、その際は早めに購入しておくなど注意が必要です。

利用期間内ならどんな使い方をしてもOK

青春18きっぷは5日間JRが乗り放題になるというきっぷですが、実際には1枚のきっぷです。

利用日は駅員さんに声をかけ、ここにスタンプ押してもらってから利用が開始されます。

[caption id="attachment_584" align="alignnone" width="1024"]青春18きっぷ 僕が使った実際の青春18きっぷ。5日間の利用なので、スタンプが5回押されたら使い終わり。使用日の日付が入ったスタンプを押されるので、改札を通る際は駅員さんにこの日付が見えるようにして、見せよう。[/caption]

期間内であれば、連続5日間使っても、バラバラに1日ずつ使っても自由。この切符の場合は、8月4,7,12,16,17日となっているので、バラバラに1日ずつ使ったみたいですね。最後だけ2日連続で使っています。どっかに遠出したんでしょうか?覚えてません(笑)。

複数人で旅行するのもOK

一人であれば5日間で4泊5日の旅行に出かけたり、自由気ままに日帰り旅行を5回楽しんだりしてもいいですが、複数人で使う方法もあります。

例えば、2人で1泊2日旅行をすればスタンプは2×2=4個分で済みます。また、5人グループで日帰り旅行するのも良いでしょう。

自動改札機は通れない

青春18きっぷは横長の形をしているためか、自動改札機では読み取れません。タモリさんが読み取れないんでしょうか?

改札口の端にある有人改札で駅員さんに切符を見せてから入退場しましょう。

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青春18きっぷの魅力

1日2,410円でどこまででも行ける

JR線である限り青春18きっぷを持っていれば日本全国どこでも行けます(さすがに沖縄は無理ですが)。

しかもどれだけ移動しても1日あたり2,410円です。

18きっぷを持っていれば「日本全国どこでも行ける」「日本は自分の庭である!」みたいな変な中二病的な感覚に襲われます。あの感覚がかなり好きです。

ちょっとした遠出でも使える

自分は関西に住んでいるのですが、実家がある福岡まではだいたい18きっぷで帰っています。1日で帰れば2,410円で関西から福岡まで帰れます。なんと破格!(片道10時間ほど(笑))

 

また、ここまでアホな使い方をしなくても、ちょっとした遠出には18きっぷを買ってしまった方が安いことがあります。

例えば、関西圏であれば「明石~京都」まで新快速に乗れば片道1,610円(距離は93㎞)。往復で3,220円です。これならば18きっぷを買って1日2,410円で移動した方が安いですよね!

期間内に5回分使いきれるかが問題ですが、1か月の予定がある程度わかっていれば、5回以上行くなら元が取れますし、友達と一緒に使ってもいいです。また、余ったら金券ショップで売ることもできます。

JRの運賃は基本的に営業距離(㎞)で決まるので、このくらいの距離の移動であれば18きっぷの使用を頭に入れておいてもいいんじゃないでしょうか?

ちなみに、関東であれば新宿~小田原の1,520円ですので、小田原の日帰り旅行であれば元が取れます。(私鉄に乗らないように!JRだけ)

寄り道自由。気ままなな旅ができる

僕は関西から実家の福岡まで18きっぷで帰っているといいましたが、本当の理由は安いからではありません。沿線を観光しながらゆっくり帰るのがめちゃくちゃ楽しいからです。

関西~福岡はずっと山陽本線の旅になるので、その辺の地域はほとんど行きつくしてしましました。

ちなみに、この尾道も18きっぷで帰省中に立ち寄った観光地です。本当は「猫の細道」という猫うじゃうじゃの道があるらしく、そこに行きたかったんですが、道を間違えて行けませんでした。

また、途中「三原~広島」は山陽本線ではなく、呉線という路線を通って絶景を眺めたり。

普通JRのきっぷやICカードでは途中下車してきっぷを分割すると割高になるのですが、青春18きっぷでは乗り降り自由なのでその心配がありません。目的地を定めつつ、沿線の観光をして回れるのが青春18きっぷ最大の強みです!

青春18きっぷの注意点

青春18きっぷの使用にはいくつか注意点があります。

特急列車、新幹線には乗れない

まず、特急列車、新幹線には乗れないという事です。

通常、特急列車や新幹線に乗るには「特急券」と呼ばれる乗車券とは別のきっぷが必要です。青春18きっぷは乗車券に当たります。

だったら、特急券だけ買い足せばいいじゃないか!と思うかもしれませんが、それもできないことになっています。

つまり、特急列車や新幹線に乗る場合には18きっぷの存在はなかったことにして、イチからきっぷを買いなおす必要があります。

JR線にしか乗れない

大都市圏に住んでいる方は要注意なのですが、18きっぷが使えるのはJR線だけです。私鉄には使えないのでご注意ください。

また、めんどくさいのはJR線と私鉄線が直通運転している場合。

ここで旅行が難しいのは北陸です。特に金沢から先。金沢駅まではJR西日本に管轄になっていますが、金沢から先はIRいしかわ鉄道(石川県)、富山トキめき鉄道(富山県)、越後トキめき鉄道(新潟県)となるので、北陸を18きっぷで旅行することは難しいです。

 

青春18きっぷは上手に使えば最高にコストパフォーマンスに優れたよいきっぷです!

今年の冬は18きっぷでどこかに旅行に出かけてみませんか?

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